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プチ音楽講座

コーラスが簡単にできる!初心者おすすめのやり方【3STEP】

STEP1.白玉で和音伸ばし(コードに合わせて「ア~」「ウ~」)

コーラスの作り方にはいくつかの種類が存在しますが、

一番簡単で、かつ即戦力になるのは、やはり「白玉伸ばし系」でしょう。

音価(音の長さ)は、コード進行の切り替わりまで「ア~」「ウ~」で伸ばすなど、白玉の音程で。

音程も、基本はコード進行に合わせて、構成音を重ねていく作業になります。

流れのイメージとしては、

1.コードの3度、5度から重ねていく(例:コードが「C」なら「ミ~」「ソ~」)

(※オケ(伴奏)にルート音をむやみに重ねてしまうと、ベースラインと重なり全体のサウンドがボワッとしてしまう場合があるため、

アカペラの場合を除き、最初は「ルート音抜き」で重ねていく事をオススメします。

ただし、ミックスまで見据えた上で意図的にそうした音を重ねる場合はこの限りではありません。)

2.コード進行を踏まえて、7度、9度や他のテンション音を重ねる(例:コードが「CM7」だったら「シ~」)

プラスアルファとして、白玉コーラスの基幹が出来上がったら、次はコード感の味付けとして、

マイナー7th、メジャー7th、add9thの音などを付け足してみましょう。

曲全体の響きを確認しながら、上手く重ねれば、オシャレなサウンドに仕上がります。

楽曲例:「羽、ひとり」

曲のサビ部分(1:35~付近)で、白玉コーラスを重ねている曲の例です。

 

STEP2.メインメロ(orハモりメロ)のダブリング(orユニゾン)

ボーカルパートの厚みを広げたい場合に効果的な手法です。

DTM宅録の場合は、メインメロやハモリメロを同じメロディで重ねる用のボーカルトラックを別個で作成して録り、音を重ねます。

2トラック録って、PAN(パンニング)で左右に振り分けるのも、1つの手。

(「ハモるコツ」の記事でもご紹介した、)ハモリメロを作成したら、ダブリング(同じ音程)かユニゾン(オクターブ上下の音程)で重ねてみましょう。

楽曲例:「夜明け」

この曲のサビではメインメロのダブリング(同じ音程)、メインメロのユニゾン(オクターブ下)、ハモリメロを重ねています。

 

STEP3.裏メロ(追っかけ、副旋律)

コーラス単体でメロディを作ってしまう、という手法もあります。

いわゆる「裏メロ」アプローチです。

ポイントとしては、メインメロディの途切れ目に合わせて、補うようなメロディラインを付けると、ボーカルサウンド全体がスムーズに聞こえます。

楽曲例:「ボタン」

この曲では、サビ(1:30~付近)でメインメロディの切れ目に合わせて、

「アアアアア~♪」と、補完するような形コーラスパートが入っています。

さらに、2番サビ後の間奏でも、「パラパパ~パ~♪」「パラパパパパ~♪」というオリジナルフレーズが入っています。

コーラスのバリエーションには、他にも色々なレパートリーが存在します。

上記事などは、より深く参考になるでしょう。