Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!
歌の上達法

要注意!?喉を痛めず歌が上手くなる1つの発声法【第1回】

歌が上手くなる方法とは?

「歌が上手くなるためには、何が必要だと思いますか?」

こう聞かれた時、あなたは何と答えるでしょうか?

音程の正確さ。リズム感。ビブラート。ファルセット。

などなど、様々な答えが浮かんだと思います。

僕自身もかつて、色々なボーカルスクールを点々としていました。

色々なプロボーカリストの歌い方を研究したり、取り入れて実践してみたり。

その中で、僕なりに導き出した1つの結論があります。

 

歌の上手さに「絶対」はない

身も蓋もない言い方ですが、歌の上手さに「絶対」はない、ということです。

より分かりやすく言い換えれば、「100点満点は存在しない」ということでしょうか。

例えば、音程を例にあげてみましょう。

もし、歌の上手さにおいて「音程の正確さ」が高ければ高いほど良い、と仮定したとして、

市場の音楽コンテンツが全て、音程の正確なボーカロイドに取って代わられたかというと、そんな事はないですよね。

聞く人にとって、「より心に響く歌」とは、必ずしも音程の正確さと比例するとは限らないためです。

また、人間が歌う以上、1曲の間、音程が100%常にピッタリ噛み合っている、という事もまずあり得ません。

リズムやファルセットなど、他の発声技術においても同様の事が言えます。

 

「あなたの」上達への近道になる練習法はある

しかし、100点満点は存在しないからこそ、「70点」よりも「80点」、「80点」よりも「90点」を目指す、というのもボイトレの面白いところです。

そして、だからこそ、「あなた自身が」より歌が上手くなるために、上達への近道となる練習法は、存在するのです。

その最初の1つを、まずは動画でご紹介します。3分程度の動画ですので、サクッと見れると思います。

 

喉を痛めない発声で歌えば、もっと上手くなる

基本は、「あくび」のイメージです。上の動画を参考にしつつ、これをベースにして、発声していきましょう。

 

今回のまとめ

☆「どんな姿勢で発声すればいいのか」

→まずはリラックスして立ちます。足の幅は肩幅くらい。

【POINT1】肩の力を抜くこと。両腕ブランブラン。胸を張って少し上を向く。(客席に向かって歌うため)

【POINT2】肩が力んでいたり、猫背になって下を向いてしまうと、音が前に届ていかない。

☆「喉がリラックスした(ゆるんだ)状態での発声:ダメージを負いにくい」”あくび”

☆「喉が力んだ(締まった)状態での発声:ダメージを負いやすい」”え~!?”

☆良い例と悪い例

 

次回予告

あわせて読みたい
歌の高音が割れる!?対策と音域を的確に知る方法【第2回】歌の高音(高い音)が割れてしまう人へ カラオケ、バンド活動、弾き語り。「とにかく、早く歌が上手くなりたい」と、誰しもが一度は思うことだ...

次回は、「高い音が割れてしまう」場合の対策にもなる、「自分の音域を知る」コツをご紹介します。