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歌の上達法

無敵!歌の節回し(しゃくり、フォール、こぶし)のコツと4パターン【第9回】

歌の節回しとは

歌の「節回し」は、普段どう取り入れていますか?そもそも「節回し」って何でしょう?

「節回し」とは、歌っている時、「1文字」の音で音程を上下にずらしながら歌うことです。「あぁ♪(上に)」「あぁ♪(下に)」とかね。カラオケの採点機能で「しゃくり」「フォール」「こぶし」とか言われるやつです。

今回はこういった様々な「節回し」のコツを、「ピッチベンド・パターン」と呼んで、紹介していきたいと思います。

 

本編動画

 

今回のまとめ

☆「ベンド・アップ(カラオケの“しゃくり”)」  (※課題曲「卒業だね」サビ:30秒程度)

→まずはオリジナル曲「卒業だね」を聞いてみましょう。

→は「な~」れ「ば~」なれに♪ この「な~」「ば~」がベンド・アップです。

→まずはピッチ・ベンドなしで歌ってみます。「はなーれーばーなれにー」なんだか淡白に聞こえますね。

ピッチベンドを入れてみます。は「な~」れ「ば~」なれに♪ メロディが滑らかにつながっている印象を作れます。

→練習法も簡単です。何でも良いので1文字を定めて、半音1つ下からしゃくり上げる感じです。

→この「半音1つ下から」というのが大事です。開始地点の音程もしっかり合わせていきましょう。

→開始地点の音程は、「スケールに合った音」であれば、半音以上下でもOKです。「1文字前の音程」からというのもOKですね。

【POINT1】「半音1つ下(またはスケールに合った)」音程からしゃくり上げる!

【POINT2】開始地点の音程も意識する。

 

☆「ベンド・ダウン(カラオケの“フォール”)」

→今度はベンド・アップの逆。1文字を定めて、半音1つ上からずり下げる感じです。

【POINT1】「半音1つ上(またはスケールに合った)」音程からずり下げる!

【POINT2】開始地点の音程も意識する。

 

☆「引っかけベンド・ダウン(カラオケの“こぶし”)」(※「ナイト・セイル」サビ:30秒程度)

→オリジナル曲「ナイト・セイル」を聞いてみましょう。(作詞作曲 岩波慶)

→つきをとり「も~」どす♪やみにうか「べ」る♪

ベンド・ダウンを「瞬時に」行う感じです。「一文字前の音程から」「引っかけて」ずり下げるような感じ。

【POINT1】「一文字前の音程」から「引っかけてくる」イメージ!

 

☆「引っかけベンド・アップ(カラオケの“こぶし”)」

→今度は引っかけベンド・ダウンの逆。1文字を定めて、「一文字前の音程から」「引っかけて」ずり上げます。

引っかけベンドの場合は、「半音1つ上・下」よりも、「一文字前の音程」を開始地点として意識すると、練習しやすいです。

 

次回予告

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