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歌の上達法

決定版!カラオケ高得点の5つのコツ【お願い!ランキング出演者より】

プロローグ~「お願い!ランキング」出演と勝利の経緯~

僕が出演のご機会を頂いたのは、テレビ朝日「お願い!ランキング」という深夜番組のカラオケ採点対決コーナーでした。

そこで、僕は1ヶ月近く近所のカラオケにフリータイムで1人で通いつめ続け、受付の店員さんに顔と名前まで覚えられつつも、度重なる検証の結果、ついにカラオケ採点で高得点を取るコツを編み出しました。

そうして編み出した、カラオケ高得点メソッドを使い、本番に臨みます。

収録当日。某都内のカラオケ店を借りきっての撮影でした。こちらも出場者全員、ハイレベルな戦いで、僅差ながらも、僕は「97・051」点という得点を獲得し、対戦相手の方に勝利しました。

歌った曲目は槇原敬之さんの「もう恋なんてしない」。

勝負は真剣ですが、収録後は和やかムード。とても貴重な経験をさせて頂きました。

さて、それでは早速、カラオケ高得点のコツをご紹介します。

本ブログでご紹介するのは、実際の歌のクオリティを落とさず、得点も上げる方法です。

(※2015年地点での、「精密採点DX」「精密採点DX-G」を基準にしています)

 

1.音程とリズムをガイドメロに合わせる

ガイドメロディに音程を合わせます。メロディにアレンジは加えず、忠実にガイドメロディを再現しましょう。

実は、何故か原曲の歌い回しと異なるガイドメロディが出現する事もあります。この場合も、ガイドメロ優先で。

音程を正確にメロディラインに合わせるコツについては、こちらの記事をご参照下さい。

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また、リズムを合わせる時のコツは、ガイドメロの「音の切れ目」に注目しましょう。

こちらも、原曲の歌い回しよりも、ガイドメロの表示によく注目して、出来るだけピッタリ噛み合わせていきます。

リズムを正確にメロディラインに合わせるコツについては、こちらの記事をご参照下さい。

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2.抑揚(※)を細かく付ける

採点で評価される「抑揚」というのは、マイクに入力されるボリュームの大きさです。

普通に歌っても「Aメロ」「Bメロ」「サビ」でボリュームの変化は付きますが、もっと短いスパンで細かく変化を付けると得点が上がります。

とはいえ、露骨に声の大きさを1小節単位で激しく変化させると、生の歌としてのクオリティが下がってしまいます。

そこで、歌いながら、出来るだけさり気なく、マイクを近づけたり離したりしましょう。

1小節かけて離し、また1小節かけて近づける、といった細かさがポイントです。

また、総合的には「声の大きさの抑揚」も重要な要素です。

歌の抑揚を豊かにする手段として、「声の距離感」をイメージする、というコツがあります。

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3.ロングトーン得点を向上させるテクと選曲

ロングトーンというのは、一定の声量や音程を「持続的に」出すことです。

実は、メロディの最後の切れ目の「音の長さ」もカギになっています。

総合的には、腹式呼吸で声を安定させることにより得点が向上します。

声を安定させるためには、何と言っても発声練習です。飽きずに楽しく、続けられるコツがあります。

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その他にも、歌詞の1フレーズの語尾を、さり気なくわずかに伸ばしてみて下さい。

また、楽曲によっても「ロングトーン」の評価が伸びやすい曲と伸びにくい曲があります。

例えば、「お願い!ランキング」出演時に僕が歌った曲は2曲あるのですが、どちらの曲にも同程度の技法を用いたところ、

ポルノグラフィティ「アポロ」は91点、槇原敬之「もう恋なんてしない」は97点と、かなりの点差の開きがありました。

選曲の上でも、メロディの語尾が長めの曲(バラードなど)が有利です。

 

4.ビブラートの波形よりも「回数」を増やすテクと選曲

ビブラートの「波形の安定性」も総合的にはプラス要素ですが、

それよりもまずビブラートの「回数」を増やす方が、手っ取り早く得点が向上します。

そのため、歌のクオリティを下げないように、メロディ語尾だけでなく、さり気なく、メロディ途中の一文字にも細かいビブラートを交えましょう。

メロディの途中にビブラートをはさむ場合は、音程の幅を小さくすると、より自然になじみます。

ビブラートの出し方とバリエーションを付けるコツについては、こちらの記事をご参照下さい。

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この点でも、選曲はメロディ語尾が長い曲(バラードなど)が有利です。

 

5.歌の節回し(しゃくり・こぶし・フォール)を増やして加点を狙う

歌の節回し(しゃくり・こぶし・フォール)を、出来るだけ多く取り入れると、加点に繋がります。

ただし、高得点を取る上での優先度は、上記の4項目よりは低く、また一定の減点リスクがあります

理由としては、節回しをあまりに多用してしまうと、「ガイドメロから外れている」と機械に判断されて音程で減点されてしまうことがあるからです。

しゃくり・こぶし・フォールの出し方のコツについては、こちらの記事をご参照下さい。

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あくまでも、ガイドメロディを大きく崩さない範囲で節回しを取り入れていきましょう。

 

まとめ

1.音程とリズムをガイドメロに合わせる

2.抑揚を細かく付ける

3.ロングトーン得点を向上させるテクと選曲

4.ビブラートの波形よりも「回数」を増やすテクと選曲

5.歌の節回し(しゃくり・こぶし・フォール)を増やして加点を狙う

これで、カラオケ高得点もがっつり取ってしまいましょう!